星が6方向フル放射行う島、嵐の中考えながら南行く
日本刑あまい。メリケンみたいに禁固264年とかしたらいい。
無人島一個改造してそこにそういう人しまっておく建物建てて
そこで禁固264年とかしたらいい。やくざが困ると言うなら
特例で早めに出したらいい。あと精神鑑定とかやめて、
やってしまったらそれはもうみんな一律に禁固264年とか
したらいい。精神病院で3年くらい居て社会戻ってこられて
また同じことしたら遺族たまらないだろ。それから自分の子
殺して3年で人の子殺して15年っていうそれ随分差が
あるけどどうなのか。同じ命なのに。
そんなことを考える日もある。
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ジャニーズの誰かしらを追いかけるような感覚で、米英のインディーバンドを
追いかけているような人が、ヨン様を追いかけている人をバカにしたりする。
そんな世の中です。
例えば、私はこのバンドを愛しています、と言う人がいる。
その人はそのバンドの全ての音源を、ひたすら絶賛する。
またある人は、私はこのバンドのこのアルバムは最高だったけど、
このアルバムはどうかなぁ、と言う。
前者が後者に対して、あなたはそのバンドへの愛が足りない、
ファン失格だ、と言ったとしたら、どうか。
そいつの全てを褒めることが愛なのか。
欠点のない人間なんて居なければ欠点の無いバンドも無いだろう。
ただ褒めるだけではなくて、その欠点について叱咤し激励する。
それをして初めて、バンドを愛していることになるのではないのか。
って、俺はそいつに言ってやったんですよ。昔にね。
余計なお世話、と言われました。ごめんなさいね。
ただそのバンドを売り出す側からすれば、そうやって
ひたすらに絶賛してくれる人は、大変ありがたい存在だろう。
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道を歩いていると、「むきだしにして走ってく」というフレーズを
思い出した。それは、ブルーハーツというバンドのトレイントレイン
という曲の一部なのだが。その「むきだしにしてはしってく」が
脳内でループし続けていて、困る。どうにかならんのか。
二年くらい前に何かで読んだことを昨日ふと思い出した。
少年院で人格矯正にあたる医師或いは専門家によると最近、
矯正すべき人格すら持ち合わせていない子供が多いという。
彼らの核にあるものは何なのだろうか。
何でもいい。
よろしく力。
それは、内田裕也に備わる能力。
「よろしく」の一言で大概のことは解決する。
彼が金正日に「よろしく」と言えば、それは
テポドンへの抑止力になるかもしれない。
「ありがとう」と「オリゴ糖」て似てるな。
首を傾げてみる。
騙されて、利用されているのだ。
だんだん。
だんだん日記が書けなくなってきた。
ミクシ始めた頃は無邪気にあれやこれや書いたものだが。
ここのところ元気が無いな。何というか。歯車と歯車がかみ合っていないような。
だいたいが自己満足なことしか書いていないが、最近では自分すら満足させられない。
このまま行くと、ドボン。
換金しづらい芸術ばかり追いかけてしまうんだ。
賢い奴は、そんなことはしない。
おまえアレか!(村上ショージ)
耳を傾けよう。
7万オクターブって言ったら、相当高いよ。
そして己の価値を高め、人が利用したくなるような人間になれば、よい。
30代未婚女性→負け犬なら
30代未婚男性→負け猫?
待ってろ、よもぎ。
待ってろ、土手。
春はもうすぐそこに。
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*日記
独自の進化を遂げた生き物。
星が6方向フル放射行う島
しあさって、おべべ、おまんま、百億万円
ららら無人君。
無人のはずなのに、くん付け。
その存在は、明らかに肯定されている。
無人では、ない。
NPO(んぽ)
たけやぶやけた。竹薮焼けた。
もうそれは、焼けた竹薮。
お湯をかけたら、竹薮ふやけた。
凍らせて割ったら、竹破けた。
そんなことを考えていたら、
柔軟剤を入れ忘れて洗濯物ギシギシ。
初期のキリスト教は、かつては、現在において皆が眉をひそめるような類の新興宗教だったかもしれない。だとすれば、そういった類の宗教がこれから世界中に広まりまた二千年くらい続いたらそれは二千年後には今のキリスト教のような存在になっているかもしれない。
温かいことを知っているから、冷たさがわかる。
雨が続けば、太陽のありがたみがわかる。
表面ばかり取り繕っている親に育てられた子供は、その親を反面教師にして、表面を取り繕わない大人に育つかもしれない。もし反面教師としなければ、親と同じ様な類の大人になるかもしれない。
豊かな心とは、
無い時は無いように生き、
有る時は有るように生きて、
それにこだわらず、
置かれた状況を楽しめる。
そんなものなんじゃないか。
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きたはら はくしゅう
あめんぼあかいなあいうえお
かきのきくりのきかきくけこ
ささげにすをかけさしすせそ
たちましょらっぱでたちつてと
なめくじのろのろなにぬねの
はとぽっぽほろほろはひふへほ
まいまいねじまきまみむめも
やきぐりゆでぐりやいゆえよ
らいちょうさむかろらりるれろ
わいわいわっしょいわゐうゑを
わいわいわっしょいわゐうゑを!
わいわいわっしょいわゐうゑを!
わゐうゑをーーーーーーーー!
→ジャジャジャジャジャッジャー
という展開。
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ゴールデンレッドリバー
ゴールデンレトリバーという種類の犬が居る。
だが僕が昨年暮れに、夕暮れ時の雑踏の中で聞いた会話では
それは、ゴールデンレッドリバーと呼ばれていた。
ゴールデンレッドリバー。
金色の紅い河。
それは一体どのような物なのだろうか。
金色→黄金の国ジパング→実った稲穂の色→明るめの褐色
紅い→鉄分を多く含む土が溶け出している→赤茶色
このように推測、妄想するならば、「明るめの褐色」で「赤茶色」となる。
そしてその色は、僕が昨年暮れに、夕暮れ時の雑踏の中で見た
ゴールデンレトリバーの、毛色そのものだったのかもしれない。
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レビュー #01
ミクシーは己を飾るための道具なのですか?
レビューしようと思ったら、なんでもかんでも出来るわけじゃないんだね。
検索して引っかからないとダメなんだね。商業に繋がらないとダメですか。
そうですか。すみません。
だので、日記の中でレビュー。
*メトロポリス
日本で暮らす外国人向けのフリーZINE。
巻末の、家電売ります買いますとか友達募集の投稿ページにて、
外国人異性との出会いを求める日本人があれやこれやと書いている。
その逆もあるんだけど。その頁が、ちょっとおもしろい。
*熊谷守一(画家。故人)のコメント
「地面にほおづえをつきながら、蟻の歩き方を幾年も見ていて
わかったんですが、蟻は左の2番目の足から歩き出すんです。」
家から10分くらいの所に自宅兼美術館があった。
これ以上人が来ると困るから、勲章を辞退したらしい。
そして、自宅の庭を歩き回って気ままに絵を書いていたそうだ。
素敵な生き方ですね。
例えば君は、地面にほおづえをつけるのだろうか。
蟻の歩き方を幾年も観察しつづけることが出来るだろうか。
僕はそんなこと出来ない。多分出来ないと思う。
出来ないんじゃないかな。まぁちょっと覚悟はしておけ。
*christina kubisch - sechs spiegel (edition rz, CD 1995)
教会の建物を使用したサウンド・インスタレーション。
聴こえてくるのは静かに漂う持続音。一体どうなっているのか。
解説書(英語)をわからない単語は飛ばしながら読んでみる。
教会にある大きなガラス6つを振動させているらしい。
そうして発せられた音が静かに漂う持続音なのか。
落ち着く音。とてもシンプル。
*訳のわからないこと
「容疑者は、訳のわからないことを話しているそうです」と報道される
ことがある。その内容がとても気になる。どんな訳のわからなさなのか。
出来ればその取り調べを録音して欲しいくらいのものだ。
何かのヒントが隠されているような気がするから。
*buzzcocks - another music
今更ながら初めて聴きました。歌詞にやたらsexという言葉が出てくる。
それはcocksだからだろうか。とにかく明るくて、元気で、健康で、
よく食べて、よく眠れそうな人が、こういう音楽を演奏したらそれは
とても良い事だ。ドラムの微妙なヘタさ加減がたまらない。
少年ナイフはバズコックスのファンである、と昔何かで読んだのだが、
what do i getという曲には少年ナイフ2〜3曲分の要素が見て取れた。
なるほど。
*移動する聖地―テレプレゼンスワールド―
網にかかった蟹が脱出しようとして、もがいている。その立派なハサミで
網を切ろうとするのだがまったく歯が立たない。それでも蟹は絶対に
切れると思いこんでいる。そしてハサミを振りかざしつづける。
実はその網には破れている箇所がある。しかし蟹にはそれが見えない。
そのような雰囲気。
*ガス等漏出致傷
自殺しようと、ガスを室内に出したまま寝ていた。しかし全然死ねない。
そのうち空腹になり、ラーメンでも作ろうかとヤカンを火にかけた瞬間、爆発。
・・・しかし隣りの家の窓ガラスが割れた程度で、当人は死ねなかったらしい。
結局「ガス等漏出致傷」という名目で捕まったとか。
*さとう ますみ 「プラスチック紀」
「果実のように見えないままで内部から甘く腐ってゆく時代です」
「見えないものはないことにしてやり過ごし見えないものに復讐される」
「ひっそりと堕ちてゆく人知らぬげに由緒正しき社会は眠る」
短歌を作る人。上のは新聞に載ってました。
こんなようなことは考えるけど、形にしたことは無かった。
なんかここ10年くらいで、あんなことやこんなことが劇的に
変化したような気がする。それは一見、何かが悪くなったという
ふうに見られがちで、それは今後ひたすらに堕ちてゆくだけだと
思われるかもしれないが、これは"産みの苦しみ"のような物で、
その向こうには何かしら良い展開が待っているのではないかと、
思いたいものだ。そうでも思わなければ、とてもまともではいられない。
*角田俊也 - field recording archieves #2(hapna, CD 1999)
収録されているのはタイトルにもあるようにフィールドレコーディング音源。その録音場所は山ん中、洞窟、コンテナの内部、雨どい等々。他には小さいマイクをガラスビンの底に置き、そのビンを森に置きっぱなしにして録音、マンホールのフタにマイク付けて満潮時海水がマンホールにあたる音を録音など。この人は"振動"にこだわっているという。
以前ICCで見た角田俊也のインスタレーション →
通路の壁や機械室、天井などにコンタクトマイクがつけられ、つけられたそれぞれの場所の振動を拾う。その音は壁にぶらさがったヘッドフォンから聴くことが出来る、というもの。「建物の固体振動によって伝わる音を聴くことで、その建物の構造を知る」といったことがパンフレットに書かれていたが、実際やっていることは、壁にマイクとヘッドフォンをくっつけただけ。なんだか楽しい気分に。
頭と頭がゴッツンコ☆
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バリバリ→barricade barricade
胸キュン→breast KYUN
北大西洋上で→on the Hokkaido University West
桂米朝の「米朝」→U.S. and North Korea
〜かり→ loan
ヌルピョンも雷マラソン→NURUPYON is also thunder marathon
(吉野家の読み方についてのくだりでの)よしのけ→give up and go away
確信犯→uberzeugungserbrechen
バリの2文字だけでバリケードとは予想だにしなかった。おそらく学生運動の頃に使われていたのだろうバリ。省略形で。おそらくアジだとagitation。北大西洋ぐらいは訳して欲しかった。北大と西洋で分けたんだろうか。北大って・・。あと落語家の名前が微妙な国際関係あらわしたり。本人は絶対わかってないハズ。「確信犯」は明らかにドイツ語。英語にそんな単語はありませんってことか。よしのけ→give up and go awayだけはよくわからない。「のけ」でgo awayかもしれないが, そうすると「よし」でgive up
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*コミュニティ
tobin sprout
元GUIDED BY VOICES。1996年まで在籍。
数は少ないが僕らの印象に残る曲をちょいちょい残した。
脱退後はソロ名義で数枚のアルバムをリリース。
2002年よりEYESINWEASEL名義で活動している。
オフイシャルサイトURL。
guv'ner
1994年、サーストンムーアのレーベルより1stアルバム"hard for measy for you"をリリース。当時共演した山塚アイのコメント「豆腐にサイケやらしたよーな感じ」と。その後2ndアルバム"hunt"リリース。小山田圭吾が、3rd "spectral worship"について雑誌か何かで取り上げたらしい。そして、解散。vo. b.のpumpkin wentzelは最近ではマタニティー服のデザイナーをしているそうだ。BSのニューヨーカーという番組で見た。vo.g.のjames ganzaだが、消息は不明。
地味なコミュニティかもしれないですが、よかったらどうぞ。
bartlebees
ドイツの3ピース2分半インディーポップ。おそらくtelevison personalitiesに影響されたとおぼしきサウンドで、ヴォーカルはカルヴィンジョンソンがスティーブンパステルっぽく歌っているような、いい意味でのヘタな感じというか。1stアルバムのジャケットはSHAGGSのパクリ。60年代っぽいロウな音で録音されている。10年前にロウファイが流行った時分、湯浅学が薦めていた。
自分はたまたま
trente oiseaux
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*日記
これとは違う題名で
「楽しいな」が無くなったら、もう何もかも終わりにしてしまうだろう。
PC治り、以前の状態に戻すべく縦のものを横にしたりしながら。
とりあえずカセットをPCに録音出来てBURN出来るので、よしとします。
それから、以前みっきーにもらったファミコンソフトをチェックしていた。
中で興味を惹かれたタイトルは「アメリカ大統領選挙」、「タッチ」、fs
「舛添要一の朝までファミコン」、あと改変したやつとか。凄いね。
サンキュー。みっきーの作る音はヤバいので是非チェックイットアウトを!
NHKアーカイブスでオフコースのドキュメンタリー見た。
冬が似合う音楽。
ピアニッスト。
ピアニストを強調した言い方。
28日はライヴをごちそうになってきました。ご馳走様です!
どんな人が出るのか、どんな音なのかまったくわからない状態で、
東レ パンパシフィックオープンの会場の横を歩きながら。
すると、以前ビレッジバンガードで見かけた美術家とすれちがった。
これこそが、いわゆる「美術家とすれっ違んがーど」なのかもしれない。
28日は、音叉で演奏する人が企画したイベント(多分)で、曽田よう、
ツキノワのsax奏者、大蔵雅彦、山内桂の4人みんなサックスを演奏。
曽田ようはコンタクトマイクを仕込んだサックスのフィードバックをペダルで
コントロール。ツキノワの人はもっとうるさめのフィードバック。ここまで
サックスらしい音はまったく聴こえていない。大蔵雅彦はマウスピースと
チューブ(掃除機についてるような)を繋げた自作楽器"tube"を演奏。
プロペラ機が飛んでるような音(!)。渋い。ビジュアル的面白みもある。
ライト兄弟を思い出した。最後の山内桂さんは、サックスの穴をひたすら
ペコペコいわせててパレスティンのハープシコードの曲かというような。
ミニマル。それで50歳。かっこいい。刺激を受けた。
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まみむめもめむみま(1.3MB)
大きなノッポのノッポさん(3.4MB)
だるまさんがころんだ(5.0MB)
みんな終わっている(4.2MB)
うるう年(2.5MB)
グーチョキパー(2.5MB)
6月(4.2MB)
シューゲイザーごっこ(0.5MB)
おしまいだ(1.2MB)
かっぱを着た男の子(6.1MB)
メモリーにメモライズ(6.6MB)
ねずみチュウチュウ(3.4MB)
右から左から(5.0MB)
中身(2.4MB)
つるとかめ(3.7MB)
二階から目薬(2.3MB)
坂道を転がるオレンジのように(2.1MB)
太陽の旋律(1.9MB)
四駆(0.5MB)
夜中中(4.3MB)