バッカナール。だったんそば。中国観光の目玉に怪獣はいかがか。

いえ、別に書くことも無いんですよ。じゃあ書くなよ、と思われるでしょうが。でも書く。ぼんやりと、ただ意味無く。あれだ。あれだよ。ロマンポルシェBBSはおもろいな。電気のラジオリスナーなら間違いなくブックマークされることであろうと。思う。藤谷美和子はテレビの枠など軽がると飛び越えて(本人はもちろんそんな意識などないのだろうが)皇室まで巻き込むというのはもう天才gifted以外の何物でもない。最強(最高を誇張した表現。小学生などによく使われている)です。そうだ。忘れてた。前からいつかどこかで発表しようかと思っていたこと。「〜です」という表現がある。この「です」を「DEATH」と無理矢理解釈して(普通はしないけれども)、いろいろな媒体で見られる「〜です」という部分を全て「〜DEATH」と置換したらどうだろうか。つうか置換すればいいじゃん。あと21世紀なんだから「イチロー」は「21ロー(にじゅういちろー)」に改名すればいいじゃん。とか言ってみたいのだがそういうアホジョークを理解してくれる人間もそうそう居ないのでこんな辺鄙な所でこっそりと活字化しているマイセルフ。マイレボルーション。わかり始めた。いや、わからないよ。竹やぶBURNOVER。町田康を初めて見たのはおそらくG-SCOPEの白黒ページだったと思うが。目が恐かった。そしてその10年後、いやなんでもない。
NHKUA出てるやつあれ何?何気に民謡がインド風にアレンジされたりしてておもしろいのですが。が。が。がー。UAの顔とか市川美和子の顔とか土屋アンナの顔とかおもしろい。おもしろいと言うと何かバカにしているように取る人も居るが小生はそのようなつもりで言っている訳ではなく。とても個性的でインタレスティングだ。と言いたい。これらを「ブサイク(或いはブサイキージェットシティー)」とかいう中途半端で言われた人がただ傷つくだけの言葉のみ用いて表現してはい終わり、という輩はもう獣だ。山犬だ。だろ。なぁ。土屋アンナのキャラはだいぶヤバイと思われる。おいどん(ex小生)はNHKイタリア語講座を都合3回ほど見たのだが土屋アンナのキャラはだいぶヤバイと思われる。はっきりいってアンルイスだ。いや、ボクちゃんSELF(exおいどん)はアンルイスのキャラをはっきりと認識してるわけじゃねぇんだけどさ、うんとさ、なんとなく。なんとなくアンルイスだっつってんのであります。なんとなく六本木心中。もしくは川村かおり。「パンチが効いてる」といった表現が似合うナオン。わーっ!今ビックリした?まぁいいんだけどさ。で、なんだか不可解な点が多い。あの肩の筋肉は一体。ハーフなのだろうが一重まぶたというのは一体。あのダミ声は一体。もしかして先輩なのか。先輩キャラなのか。あっ。今「後輩宇宙人ウイっス」を思い出した。あー。ゴメス呪縛。