悪魔ちゃん

今日は久しぶりに息が苦しくなりまして。最近調子よかったんだけどなぁ。また健康被害かと思うと憂鬱。テレコに向かって即興するやつは120分そろそろ録り終えそうだし。新曲が。思い返せばここ3ヶ月録音してない。やばい。あ!いや、なんでもない。前録画してぜんぜん見てなかったビーチボーイズのドキュメンタリー番組をたまたまTV付けたら再々放送していて見たがやっはりブライアンウィルソンは鬼だな、と。鬼だ。鬼丸だ。いや、鬼丸ではないな。あの異常に不必要に難しい展開とか何声かわかんないようなコーラスいうのは本当に鬼だ。ブライアンは番組最後に今後の目標は?と聞かれ「フィル・スペクターのような有名プロデューサーになりたい」とか「とにかく売れて大勢の人間に知られる。それが重要だ」というようなことをニヤリとしながら多少皮肉っぽく語っていた。それに対するインタビュアーのリアクションが「もう充分有名だと思いますが・・」。笑。なにそれ。BEACHBOYSというと個人的には蛍の光の元曲、スコットランド民謡の「auld lang syne」(old long since=昔むかし)のカバー曲がオススメ。4声くらいで意味不明に転調する中間部は一聴の価値あり。

日曜はドラム候補の人とミーティングと称した会合というかすなはち会って話ししたんですが、最強でした。私のようなナマケモノのような者には勿体無い位に最強でした。僕は本気でマンモスに変身しないともうやっていけないです。マンモスにならないと・・マンモス・・マンモス・・マンモス・・(寄り目&脂汗)。その方を含むELTという集団が20日に下北沢ERAいうとこでライヴするそうなのでナウなヤングやおしゃれ泥棒を自認する一般PEOPLEなどは是非行ってみるといい、ハハハハハハハ(デーモン小暮風)。私も大丈夫な限り足を運ぶ所存で御座います。